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「石」ジャケの世界


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漫画家つげ義春先生の著書に「無能の人」がございます。

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竹中直人さん監督主演で、映画化もされましたね。

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主人公の助川助三は漫画を描く事を止めてしまい、中古カメラ業・古物商などの商売をはじめますが全て失敗。挙句の果てに多摩川の川原で拾った石を、多摩川の川辺に立てた掘っ立て小屋に並べ、石を売る商売をはじめます。しかし川原に転がっている普通の石が売れる筈も無く…。(詳しいストーリーは割愛させていただきます。興味のある方は是非漫画かDVDをご覧ください。)






レコードジャケットにも、どう見てもごく普通の「石」にしか見えない「石」を使った物があります。今回はそんな(普通の)「石」ジャケを集めてみました。






まずはこちら!






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ベイクド・ポテト・スーパー・ライブ!:The Baked Potato Super Live

子供の頃、川原とかで丸い石を見つけると、なんだか貴重な物を発見した気分になって、持ち帰って大切にしたものです。今から考えると、あれが自然に出来た物か人工的に作られた物が解りませんし、どちらにしても大した物では無いのですが、子供頃の価値観では球体の「石」は宝物でした。

このジャケに写っている「石」も、ただ丸いだけの普通の「石」です。何故これをジャケットに使ったのか?デザイナーに聞いてみたい気もします。対象物が無いので分かりませんが、もしかするとこの「石」は超巨大な「石」なのかも知れません。そうで無ければどこからどう見ても普通の「石」ですね。






続いては、こちら






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松原正樹 - BEEN

故松原正樹さんが1985年に発表したソロ・アルバム「BEEN」です。このジャケ・デザインは、前述した「ベイクド・ポテト・スーパー・ライブ!」の影響を受けているような気がするんですけど、しかし本家以上に普通の「石」を使っていますね。こちらもどこからどう見ても普通の「石」です。漬物石にはデカ過ぎるかな。








次は、こちらです。






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Pink Cloud /Alive

ジャケットにバンド名もタイトルの表記も無く、ただモノクロの普通の「石」の写真だけ。このアルバムだけ見ると異彩を放っているかもしれませんが、ピンク・クラウド(JL&C含)って「PLANT BLEND」の桜とか「CLOUD LAND」のお面等、およそロック・バンドのアルバム・ジャケットらしからぬ写真を使った作品多かったし、アルバム発売当時違和感は全然ありませんでしたよ。今改めてみると、本当に普通の「石」ですね。「石」ジャケのサンプル見たいな作品です。






最後は、こちら








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BINGO MIKI & INNER GALAXY ORCHESTRA - EXILE

ジャズのレコード・ジャケットは静物の写真が使われてる事が多いので、「石」ジャケの宝庫かな?と思って色々探してみたのですが、今回はこのアルバムしか見つける事が出来ませんでした。普通の「石」は、沢山並べてみても所詮普通の「石」です(笑)私には普通の「石」以外には見えないのですが、もしかしてこのジャケの石の集合体には意味があったり、有名な物だったりするのでしょうか?もしそうならごめんなさい。






今回は、ここまでです。






なんだか異様に地味なアルバム・ジャケットが並んでしまいましたね(笑)






最後までご覧頂き、ありがとうございました。









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