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たとえ顔が見切れても、ギターを見てくれ!

半年くらい前だったでしょうか?近所のディスクユニオンでレコードを漁っていて、日本人ミュージシャンの棚の中に、気になるジャケットのブツがありました。

問題のブツは、ジャケット全面ギターを弾いている人のモノクロ写真のアップで、写っているギターはフェンダー・ムスタング!でも演者の顔は見切れている、という物でした。

その時は気になっただけで購入はせず、詳細も調べておかなかったですが、家に帰ってから気になって気になって(笑)ネットで調べまくってのですが発見できず、後日再び近所のディスクユニオンに行ったのですが、問題のブツはすでに売れてしまったようで、発見出来ませんでした。




その問題のブツと、やっと再開する事が出来ました。




こちらです。






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Ty Segall Band/Live in San Francisco Live

なかなか見つけられなかった理由は、ディスク・ユニオンで見た時日本人ミュージシャンの棚にあったので、日本人だ!と思い込んで探していたからだったと思います。でも今回は洋楽の棚にあるブツを無事見つける事が出来た次第です。まぁジャケにタイトルも演者名も書いて無いのありがちな勘違いって事で(笑)(頼みますよディスク・ユニオンさん。)



このジャケット、ライブで観客席にダイブして、お客さんに担がれながらギターを弾いている図なんでしょうけど、ミュージシャンたる者自己主張が激しい人種です。それなのに思い切り顔が見切れている写真を使っている!そして顔の代わりに存在を主張しているギター(ムスタング)が何とも生々しく写っていて、一発で心を鷲づかみにされてしまいました。






そして






そういえば、ギターを弾いている人のアップが使われているレコード・ジャケットで、顔が見切れているヤツって他にもあったなぁと思い、ちょっと探してみました。












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Eric Clapton/Slowhand
天下のクラプトンさんですから、「もう顔を売る必要は無いぜ」って事でしょうか(笑)まだ元気だった頃のブラッキー。やっぱ黒のストラトってカッコ良いですね。





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鈴木茂/WHITE HEAT
クラプトンの「スローハンド」に似たジャケットの、鈴木茂さんの6枚目のソロ。ファースト・ソロアルバムの「バンド・ワゴン」は顔のアップでしたけどね…。




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Rory Gallagher/Jinx
ギャラガーさんが生涯愛用した塗装剥げ剥げストラト。因みにこのアルバムは、再発の度にジャケが変わっているそうなので、顔見切れバージョンじゃない物も存在するみたいです。




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Satoru Ono/THE DAYS OF PERKY PAT
京都出身のシンガー・ソングライターらしいですけど、今回はじめて知りました。グレッチ良いですね。お洒落に決めてますね。好感の持てるジャケです。




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Kinks/Kontroversy
最後は大好きなキンクスの「コントラヴァーシー」。大好きなアルバムですけど、ジャケは、初めて見た時から違和感ありました。上部にメンバーの顔写真あるから良いんだけど、なにもここに「顔見切れギター写真」を使う必要があったのでしょうか?バランス悪いと思いませんか?ギルドのフルアコは、カッコ良いですけどねぇ…。




以上です。

こうして並べてみると「顔見切れジャケット」って、顔が見えない分謎めいていて「どんな人なんだろう?」って調べたくなってしまう魅力があるのかも知れませんね。そういう作戦なんでしょうか?(笑) どちらにしても、ギター好きには好感が持てるジャケット達でした。



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