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椅子ジャケの世界【地味なジャケット?】

レコード・ジャケットに椅子が写っていたならば!当然そこには演者が腰かけていて欲しいものです。しかし世の中には、誰も腰かけていない椅子をメインに据えたレコード・ジャケットがあります。今回はそんな地味な椅子ジャケを集めてみました。






まずは、ブログ主がはじめて椅子ジャケを意識したのは、「ハウリン・ウルフのセカンドアルバム」でした。




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◆Howlin' Wolf/same title
ロッキング・チェアーとアコースティック・ギター(ステラ?シルバートーン?)だけが写ったジャケットを見て、当時(中学生だったと思いますが)「なんて地味なジャケットなんだろう」と思ったものです。歴史的名盤ですから今ではこのジャケが定着していて、それに文句を言うつもりは毛頭ありませんが、ライバルのマディ・ウォーターズのファーストアルバムは横顔のアップですから、ウルフも後の「バック・ドア・マン」のように顔のアップ写真のジャケで行って欲しかったですね。その方が火の出るようなブルース満載のこのアルバムには相応しかったのでは無いでしょうか??






次は同じくシカゴのブルースマン。




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◆Jimmy Reed/ I'm Jimmy Reed
ギターと椅子という処はウルフのアルバムと同様ですが、こちらはエレキギター(KAYのThin winですね。)なのでその分地味さ加減は緩和されています。それでも出来ればジミー・リード自身が、KAYのギターを抱えて椅子に座っていて欲しかった。






次は日本から




guarantee_R.jpg
◆バウワウ/ギャランティ
椅子というよりベンチですけどね。並んだサングラスが四人のメンバーを表しているんでしょうけど…。バウワウが迷走していた時期のアルバムですが、ジャケット・デザインも迷走してしまいました!という処でしょうか??






続いては謎のボーカル&インストゥルメンタルグループ!




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◆Touch/Energizer
ジャケに写っているこれは何ですかね?一応旧型の電気椅子だと思って今回の特集に入れたんですけど、違うかも知れません(笑)違っていたら指摘して下さい。






そして大御所のこのアルバム!完璧な椅子ジャケです。




Memory Almost Full_R
◆Paul McCartney/Memory Almost Full
近年のポールのアナログ盤は、発売時期に買わないと後々とんでもない値段になったりるすので、このアルバムも確か予約して買った覚えがあるんですけど、ジャケを初めて見た時は「え~っ、ジャケットこれ?」って感じでした。所謂ポップ・アートなんでしょうけどね。もう少しどうにかして欲しかったな!というのが正直なところです。しかしポールといえば「PIPES OF PEACE」も準椅子ジャケと言えなくも無いし、もしかして椅子ジャケ好き??






THE BIRMINGHAM SOUND_R
◆THE BIRMINGHAM SOUND: THE SOUL OF NEAL HEMPHILL VOL.2
椅子もたくさん写っていると地味な印象を払しょく出来ます。どこかのスタジアムですかね?このジャケはけっこう好きです。






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◆KANSAS/Two_for_the_show
これは椅子ジャケとは言えませんが、椅子が沢山写っているので載せてみました。ライブが終わった会場の掃除そっちのけで、パンフを読むお掃除おばちゃん。とかく画一的になりがちなライブ・アルバムのジャケの中で一際輝くジャケットでは無いでしょうか?




以上です。




地味な椅子ジャケの世界ですが、今回載せたアルバム内容は全て素晴らしいんです。(1枚例外ありBOWWOW注意。)たとえジャケが地味でも良いアルバムはあるから「見た目だけで判断せず沢山の音楽を聞きなさい!」というありがたいお告げなのでしょうか?





やっと届いた「Jack White Acoustic Recordings 1998-2016」

※今回のエントリーには「ネタバレ」が含まれています。「Jack White Acoustic Recordings 1998-2016」をこれから購入を考えている方、内ジャケットや歌詞カードの写真やデザインがどんな物なのか?購入して開封するまでのお楽しみ!にしている方は本エントリーは読まない事をお薦め致します。

発売日のかなり前(8月中旬?)に予約注文したのですが、それでもKonozamaになりそうだった「Jack White Acoustic Recordings 1998-2016」が先日やっと届きました。

本当は半分諦めていたんですけどね。発売日に手に入らなかった時点で一度キャンセルしてマケプレで買う選択肢もあったんですけど、「もしこの状態で手に入らなかったら、ご縁が無かったって事で諦めてCD買おっ。」と何故か思ってしまったので、約3カ月半意地になって待ち続けてしまいました(笑)




折角なので久し振りに商品紹介したいと思います。




jackwhite_sleeve1_R.jpg
まず表ジャケット(まだシールドを開ける前です。ビニールに撮影者が写り込んでしまったので、PhotoShopで修正してあります。)



jackwhite_omote_R.jpg
表ジャケット(ビニールを剥がしました。)



jackwhite_ura_R.jpg
裏ジャケット



jackwhite_naka_R.jpg
内ジャケット



jackwhite_label_R.jpg
スリーブ&レーベル(レーベルは4面とも同じデザイン。)



jackwhite_kasi_omote_R.jpg
歌詞カード(表)



jackwhite_kasi_ura_R.jpg
歌詞カード(裏)



jackwhite_kasi1_R.jpg
歌詞カード(内1)



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歌詞カード(内2)



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歌詞カード(内3)

※歌詞カードは表紙・裏表紙を含めて全12ページあるのですが、文字だけのページは割愛しました。全ページ使い古された紙ののようにエイジド加工風のデザインがなされています。




jackwhite_DL2_R.jpg
MP3ダウンロードコードは付属していました。



jackwhite_seal_R.jpg
シールドに貼ってあったステッカーは、綺麗に剥がしたあと白い紙に貼って大切に保管します。



これで全てです。






盤は2枚組で重量盤、溝も全面しっかりムダ無く切ってある処が好感が持てました。サードマン・レコードは今年の春からデトロイトにレコードのプレス工場をオープンさせているという話でしたけど、このアルバムもそこでプレスされたのでしょうか?もしそうなら素晴らしいですね。まさか新たにレコードのプレス工場が出来るなんて、数年前は想像も出来ませんでしたから…。





内容は「アコースティック・レコーディング」といってもエレキ・ギターバリバリの曲も入っているので、そんなに厳密にって感じでは無いのですが、ジャック・ホワイトの作品としては地味な感じはします。でもそこが良いんですよ凄く!このアルバムはレアトラック集&企画物ベスト盤だと思うのですが、この企画は大成功だと思います。地味ですけど、繰り返しいつまでも聞いていたくなるアルバムです。




このアルバム、アナログ盤も限定盤では無いようなので、今でも普通に買う事が出来ます。音楽業界が盛り上がるためには、やはり新譜が売れ無いとね!興味がある方は是非お買い上げ下さい。




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Author:average☆guy
音楽好きな平均的な男です。

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