ケチケチ蒐集の危機(笑)

突然ですが、小生キャンディーズのシングル盤を集めています。

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全て1枚100円以下(+約40年前、キャンディーズが現役時代に新品で買った物)でコンプリートしようとしているのですが、そろそろ苦しくなってきました。

特にデビュー曲から最初の4枚は、チャート的にも30位中盤から40位後半ですからヒットしたとは言えませんし、40余年経った今となってはタマが少ないんでしょう、状態の良いブツは店頭ではなかなか出会えません。

ネットオークションでは見るんですけどね。でも通販だと送料考えるとケチケチ蒐集の範囲を超えてしまうので、あまり手を出す気にはならないんですよねぇ。

ネットの普及以来掘り出し物に出会える可能性は激減してしまいましたが、それでもケチケチ蒐集は足で稼ぐしかありませんから…。






そんなある日…






都内某所に別件で行った時に、予定よりちょっと早く着いてレコード漁りをした処…。

出会ってしまいました。

キャンディーズ、セカンドシングル「そよ風のくちづけ」

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キャンディーズ:そよ風のくちづけ/桜草のかなしみ

しかし予算は大幅に超えていました。

迷いましたよ当然…。

でも中古レコードは一期一会だし…

盤もスリーブも状態良いし…

迷った時は「買え!」がコレクションの鉄則ですから…






掟を破って買ってしまいました(笑)






キャンディーズって現在のガールズグループと比べても歌唱は抜群に上手いし、演奏も当時のスタジオ・ミュージシャンのトップクラス(MMP)が担当しているので、すごく良いんですよね。

この曲のドラム、大好きです。

王子聡さんでしょうか??

別件の約束の時間ギリギリまで悩みましたが、今考えると買って良かったかな(苦笑)






ケチケチ蒐集は壁に突き当たってしまいましたが、キャンディーズのシングル・コンプリートは残すところあと数枚になりました。

残りも出来るだけ安価で集められますように!

今度の休みには、チャリで近所のセコハン屋回ってみよう。




【珍しく】洋楽新譜情報

「音楽業界が不況を脱する為には、新譜が売れないとなぁ。」と解っていはいるのですが、殆どセコハン屋でアナログ盤を漁る日々…。






しかし今回は久し振りに、新譜のご紹介です。






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Jack White Acoustic Recordings 1998-2016

ホワイト・ストライプスからやラカンターズ、ソロのアコースティック・トラックのみのリマスター編集盤で、シングルBサイドや別テイク/別ミックス、未発表音源なんかも含まれているらしいです。




視聴動画をみたんですけど、やっぱ良いですね。期待大です。



180kg重量盤で、アナログ盤も出るらしいです。ブログ主はこちらを買います。

もちろんCDや配信もあるので、興味のある方は是非購入して下さい。(配信はすでにリリース済み?)




当ブログはサードマン・レコードの回し者ではありませんし(笑)アフィリエイトは一切行っていませんので、購入をお考えの皆様は各人お好きな購入手段を選んで買って下さいね。

編集盤とはいえ新譜ですからねぇ。たくさん売れると良いな。








ビーター・バラカンが選ぶライブ・アルバム(に触発されて)

Amazonを見ていたら「ビーター・バラカンが選ぶライブ・アルバム」というコーナーがあって、そこでピーターさんが5枚のライブアルバムを選んでいました。

今はライブ盤といえばDVD等の映像付きが主流なんでしょうけど、ブログ主が若い頃はそんな物ありませんし(笑)ライブ盤と言えばレコードでした。

当時はスタジオ盤は大人し過ぎるが、ライブ盤は素晴らしい!と言われるミュージシャンが多かったので、はじめてそのミュージシャンのレコードを買う時、ライブ盤を選ぶ事も珍しくありませんでした。

ピーターさんは、ブログ主よりも世代は少し上になりますが、ライブ・アルバムに対する思い入れは共感出来ましたね。あの特集をみて自分もやってみたくなったので、今回ブログにアップする事にしました。

ビーターさんと同様に、5枚のアルバムを選ぼうと思ったのですが、好きなライブ・アルバム等星の数ほどあり、何某かの決めごとをしないととても5枚に絞り込める自信が無かったので、今回は「5枚のライブ・アルバム邦楽編」とさせて頂く事にしました。






以下順不同で【ブログ主が選ぶライブアルバム(邦楽編)】です。






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RCサクセション/ラプソディー
 
前にも書きましたけど、小生がRCを知った時RCの全てのアルバムは廃盤になっていました。シングル盤を買いながら、アルバムの発売を指折り数えて、発売日に買ったライブ・アルバムです。後年完全版(NAKED)が発売されて、この日のライブの全貌が明らかになりますが、このライブ・アルバムを聴き続けた耳で聞くと、々間延びして聞こえてしまいます。当然完成度はこちらに軍配が上がると思いますし…。このライブ・アルバムが発売された後、RCサクセションは大ブレイクし、所謂「RCブーム」が起きて行く訳ですが、「こんなライブ・アルバム出されたら、そりゃぁブームも起きますよ!」って。当時を知らない世代の人も、納得出来ますよきっと。







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JOHNNY,LOUIS&CHAR /FREE SPIRIT
 
このアルバムが発売された当時、小生の周りのギター小僧はみんなこのライブ・アルバムを聴いて、みんなチャ―さんをコピーしていました。歌謡ロック時代からチャ―さんの凄さは知っていたけど、完全にロックサイドに戻ってくれた事がうれしかった。このアルバムも後年完全盤が出て、かなりのお直しがあった事が判明しましたけど、でも価値は全く変わりません。日本初の、ロックギターヒーローが現れたライブ・アルバムです。







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吾妻光良&The Swinging Boppers/Sweatin’Ballroom
 
デビューは古いバンドですが、このライブ・アルバムが発売されたのは2009年でDVDも発売されています。収録曲の多さを比べても正直DVDの方がお薦めなんですけど、大好きなバッパーズがやっと出してくれたライブ・アルバムですから、選から外す事は出来ませんでした。鴬谷のライブ・ハウス「東京キネマ倶楽部」で二日間行われた公演を収録。小生は初日を客席で聞く事が出来たのですが、あの日の楽しさがそのまま納められた名盤です。






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ザ・イエロー・モンキー/SO ALIVE

 今年突然復活したザ・イエロー・モンキー初のライブ・アルバムです。ブログ主は彼らとほぼ同世代なのですが、このライブ・アルバムを聞くと、ライブ・アルバムに対する思い入れが伝わって来て、それに物凄く共感する事が出来ます。彼らの演奏から、キッスの「Alive」やエアロの「Live Bootleg」、P・フランプトンの「Comes Alive」が透けて見えます。このアルバムは発売された時代的にCDのみの発売だと思いますが、出来ればアナログ盤も出して欲しかった、90年代を代表するライブ・アルバムです。






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山下達郎/IT'S A POPPIN' TIME

 当然「JOY」と悩みましたけど、今回はこちらにします。はじめて聞いた達郎さんのアルバムは「Moon Glow」ですから、このアルバムは後追いで聞きました。今の達郎さんのライブと比べると、全編にかなり尖がりまくった緊張感を感じられると思います。音楽が文化のトップであり、多くの若き才能が音楽に集中していた時代だからこそ出来た!名作ライブ・アルバムです。











以上、ピーターさんと違って、無名のおっさんが選んだ自己満足満載のセレクトですが、万一このエントリーを読んで、この5枚を聴いてみようと思って下さった方がいてくれたら嬉しい限りです。最後までお読み頂きありがとうございました。




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Author:average☆guy
音楽好きな平均的な男です。

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