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ぶっとびジャケット10


今回のぶっとびジャケットは、こちらです。

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ファーラウト/日本人

このアルバム未聴なので、内容については云々出来ません。プログレらしいんですけどね。ディスク・ユニオンのウェブサイトには「世界的にもタンジェリン・ドリーム『エレクトロニック・メディテーション』と並び賞された名盤である。」って紹介されていますが、そもそもタンジェリン・ドリームほとんど聞いた事無いし…。

ファーラウトは、宮下富実夫さんを中心に結成されたらしいのですが、このアルバムにはゲストにジョー山中さんと、あの元女優の喜多嶋舞さん(良く知りもしないくせに芸能界ネタを混ぜてみました。)のお父さんの喜多嶋修さんも参加しています。

和楽器も使ったりして、長尺(アルバム収録曲は全2曲)なヒーリング音楽系なのかもしれません。聞かず嫌いは良くないのですが、正直音楽的には得意で無い方向の匂いがします。しかしそれでもアルバムが欲しくなってしまう、ジャケ買いを誘う作品です。

洗濯ロープに干された軍手がひとつ。とめているのは昨今あまり見なくなった金属製の洗濯バサミ。その他バンド名もタイトルの表記も無し。この画が「日本人」を象徴するものという事なんですかね??良く分かりませんがインパクトは強力にあります。発売は1973年!今から40年以上前の世の中に、このジャケで何を問おうとしたのでしょうか?アナログ盤はレアなのだと思いますが、探し出したい衝動に駆られる一枚でした。




食いジャケ!掟破り番外編


【猫の写真やイラストを使ったレコードジャケットは「猫ジャケ」、
では食べ物を使ったジャケットは「食いジャケ」?

食いジャケの定義=同じ食べ物でも、素材を使った物(果物とか野菜を、そのまま使った物)は有りがちですが、調理された料理を使ったジャケットはあまりみかけない。①調理された食品である事。②ジャケットには食品のみが写っている事。以上を本ブログに掲載する食いジャケの定義としています。(今後例外もあるかも知れませんが…。)


上記のように食いジャケの定義を決めた以上、このアルバムは載せるべきでは無いと思っていました。

そもそもジャケットじゃ無いし(インナー・スリーブだし)

どうみてもマジで喰うのは不可みたいだし

これを【食いジャケ】としてしまうと、あまりにもハードル下げ過ぎなので、今回のみの例外とします。

その問題の作品は、こちら

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ローリング・ストーンズ/山羊の頭のスープ(フロント・カバー)

の、インナー・スリーブ

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ローリング・ストーンズ/山羊の頭のスープ(インナー・スリーブ)

キリスト教に、バフォメットという山羊の頭を持った悪魔がいますから、これは食い物というより魔法の薬かなんかなんでしょうかね?

本来なら絶対に【食いジャケ】とはしませんが、個人的にこのアルバムに思い入れがあってブログに載せたかったので無理くり掲載してしまいました。

実は自分これが初めて聞いたストーンズのアルバムなんです。

ストーンズは80年代になると「刺青の男」あたりから元気に、クリーンになって行きますから、70年代のストーンズが一番ダーティでドロドロでお薬まみれの時期だったのだと思われます。80年以降のアルバムの比べると(良くも悪くも)ルーズで穴だらけですが、あの時代のストーンズで無ければ納められなかった空気感が感じられて、自分は70年代ストーンズが大好きです。

70年代ストーンズ未経験の方には、このアルバムから如何でしょうか?ムリあるかな?でも一応UKとUSではチャート1位取ってますから。



汚名返上して欲しい!

第四期ディープ・パープル最後の日本公演を納めたライブ盤「ラスト・コンサート・イン・ジャパン<紫の燃焼>」というレコードがあります。

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ディープ・パープル/ラスト・コンサート・イン・ジャパン<紫の燃焼>

自分は、このレコードを中学生の頃、パープルファンの同級生Y君の家で聞きました。内容はご存じの方も多いと思いますが酷い物で、ギタリストのトミー・ボーリンはドラッグを摂取するための注射器の針で左手を痛めていて、まともなプレイが出来る状態で無かったという事ですし、デビカバの歌の調子も良いとは言えません。ドラムのみが異様に元気なライブ盤なのですが、この一枚で第四期ディープ・パープル及びトミー・ボーリンの悪い評価を決定つけてしまいました。パープル大好きなY君も当時邦題【紫の燃焼】を揶揄して【紫の燃えカス】等と呼んでいたくらいです…。

しかし小生トミー・ボーリンというギタリストは好きで、第四期ディープ・パープル唯一のスタジオ・アルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」も嫌いじゃありません。もう少しトミー・ボーリン・パープルが続いて、何枚かスタジオアルバムを聞きたかったと思っています。

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ディープ・パープル/カム・テイスト・ザ・バンド
※UKオリジナル初盤を探しているのですが、中々店頭では良い物に出会えません。

それだけに、いつか「ラスト・コンサート・イン・ジャパン<紫の燃焼>」で決まってしまった、トミーに対する悪い評価を、覆せる日が来ると良いなと思っていた……ところ…。

BSフジの通販番組「伊藤政則のロックTV!」で知ったのですが!

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伊藤政則のロックTV!/BSフジ・毎週土曜深夜26時より

4月にディープ・パープルの発掘及び再発ライブ盤が大量に発売されるそうです。

その中で小生が興味があるのは、この一枚!

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ディープ・パープル MKIV/ライヴ・アット・ロング・ビーチ・アリーナ 1976

1976年初頭、トミー・ボーリンが体調万全の時のライブらしいです。このアルバムで「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」でこびりついてしまった、トミー・ボーリンの汚名を晴らせれば良いな。ジャケットはまだ決まっていないようですが、是非トミー・ボーリンが大きく写った物でお願いしたいものです。




ブルース・ハープ好き


世の中にはブルース・ハープという楽器があって、小生それが大好きです。

もちろん我が家にも所有しています。でも弾き語りの時にチャチャを入れる程度の事しか出来ないので、メーカーはバラバラだしキーも全部揃っていません…。

ブルース・ハープって、一般的は知名度はどうなんでしょうか?一応説明しておくと、ブルース・ハープとは「小さいハーモニカ」です。

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しかしなりは小さいブルース・ハープですが、楽器曲の中での存在感は小さくありません。小さなブラス・セクションと言っても言い過ぎではないと思います。

そんなブルース・ハープですから、古今東西【名手】と呼ばれる人がいます。当然その【名手】の皆さんはレコードを出している訳ですが、嬉しい事にブルース・ハープが写ったジャケットを採用してくれている物が多くあります。

今回はそんな【ブルース・ハープ・ジャケット】を集めてみました。興味のある方は是非聞いてみて下さい。どれもあの小さなハーモニカだけで出しているとは思えないような、素晴らしい演奏(名人芸)が堪能出来ますよ。


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Sonnyboy Williamson/The Blues of Sonnyboy Williamson
※銜え方がおかしい?イヤ!御大のやる事ですから間違いないはずです。

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Paul betterfield Better days
※このジャケを見て、ブルース・ハープの大きさを誤解する人が…いないかぁ。

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Dr Feelgoof/Brilleaux
※このジャケを見て、ブルース・ハープの吹き方を誤解する人…これも無いですかね?

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Lee Oskar/same title

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Little Walter/The Best Of Little Walter

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妹尾隆一郎/Boogie Time
※いまだ現役バリバリの日本の第一人者!ライブハウスで間近で演奏をみれるのが嬉しいです。



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average☆guy

Author:average☆guy
音楽好きな平均的な男です。

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