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今年の収穫

もう今年は音源を購入する予定は無いので、今年の収穫おば…。

新譜部門は購入した絶対数が少ないのですが、やはりベック君6年ぶりの新作「Morning Phase 」です。ブログ内で何回か紹介してますが、また押しちゃいます。安息の地に留まらない実験精神の尽きないベック君らしい新作でした。彼のアナログ盤は買い逃すと中古市場で価格が高騰しちゃいます。前作「Modern Guilt 」なんて10,000円以上しちゃいますからね。「Morning Phase 」のアナログ盤はまだ新品で定価で手に入るようですから、アナログ盤で購入したい方は急いだ方が良いですよ。

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旧譜部門は、今年もサザンソウル・日本の70年代ロック・オリジナルパンクのシングルを中心に追いかけていたのですが、例年よりも購入数は少なくなってしまいました。原因はあまりにも買うだけで聞いていないブツが多くなりすぎて、ある程度聞く時間を確保できてから買おうと思っていたら、本当に買う機会が減ってしまいました。少しヤバいので来年はもう少し購入ペースを上げようと思っています。

そんな少ないブツの中でも、何故かなかなか手に入らなかったシングル盤が運よく比較的安価にて購入出来ました。

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Erma Coffee「Any Way The Wind Blows/You Made Me What I Am」

Erma Coffeeは名門ハイ・レコード所属の女性シンガーの中でも無名な方の部類に入る人だと思いますが、ハイのシングルのコンプリート蒐集を目指している身としては、一生懸命探していたんですけど、何故か今までご縁がありませんでした。しかしこの度ネットオークションで目出度く入手する事が出来ました。Syl Johnsonの同名曲と同じバックトラックを使っているくらいですから、Ermaがハイの中であまり重要視されていた存在では無かったのかもしれませんが、内容は最高です。近年は円高でアメリカからシングルを取り寄せるのは割高になってしまっているのですが、その分ソウル45(ファンク45もかな?)の価格は一時期よりも下がって来ている感じもあるので、来年も頑張ってシングル盤を中心に追いかけようと思います。

本年はこれで最後のアップになります。

ブログをお読み頂きありがとうございました。

良いお年をお迎え下さい。


大掃除の果てに見た物

このたび年に1度位しか開けないコンテナの中を掃除したところ、棄てる物はあまり発見出来ませんでしたが、1979年のPlayer誌の中にこんな広告があったのでアップしておきます。

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若き日の【ダディ竹千代と東京おとぼけcats】のみなさんを使った、イシバシ楽器の広告。

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1979年だから、もうデビューはしていたはずですが、アルバムはまだ発売されていない頃ですね。

そう言えばキー坊金太さんが、子供の形をしているイシバシ楽器のオリジナルギターを弾いていた記憶があるので、その辺の繋がりだったんでしょうか。

当時は気がつかなかったなぁ。

しかしみなさん若くて笑えますね(笑)

いつまでもお元気で、また再結成ライブやって下さい。


2014年、アメリカで最も売れたアナログ・レコード

2014年、アメリカで最も売れたアナログ・レコードのトップ5が発表になったそうです。順位は以下の通り

1位:ジャック・ホワイト『ラザレット』(年間トータル売上枚数75,000枚)
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2位:アークティック・モンキーズ『AM』(同40,600枚)
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3位:ブラック・キーズ『ターン・ブルー』(同28,300枚)
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4位:ラナ・デル・レイ『ボーン・トゥ・ダイ』(同27,200枚)
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5位:ベック『モーニング・フェイズ』(同25,200枚)
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2014年度のアメリカのアナログ・レコードの総売り上げ枚数は790万枚で前年比49%増だそうです。CDは無くなってもアナログ・レコードは残るのではって言われていますからね。前年比49%は凄い伸びです。でもアルバム・トータル・セールスの約2%分しかないらしいですけどね。こう言う数字を聞いちゃうと何と言うか、何て言っていいか分かりませんね。アナログの拘る自分は村社会の住人なんだなぁと感じてしまいます。

とはいえまだアナログ・レコードのフォーマットで作品を発表してくれるミュージシャンがいてくれるのは嬉しい限りです。商売としてはプラスは無いんでしょうけど、それでも発売し続けるめには、最低限の売り上げをクリアしなくてはいけないはずです。今回紹介したベスト5のアナログ盤も興味のある人は是非購入して見て下さい。


フィンセント・ファン・ゴッホと山下清

ゴッホと山下清さんが好きで、近くで絵画展などあれば出来るだけ見に行くようにしています。

そして本物の作品を間近でみていつも圧倒されます。

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自分に絵を見る目があるとはいいません。正直有名画家の超高価な作品でもピンと来ない物もたくさんありましたから…。でもこの2人の作品にはものすごくパワーを感じます。毎回見る度に引き寄せられるような力を感じて怖い位です。

そんなわけで、今回のジャケ買いでおススメするアルバムは、「ジョニ・ミッチェル」の「青春の光と影 - Clouds」です。

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ジョニ・ミッチェル 青春の光と影 - Clouds

ジョニ・ミッチェルって人は音楽だけでも凄いのに、他にも色々な才能を持った才女で、このアルバムのジャケットの絵も自分で書いています。表ジャケはもちろんですが、裏ジャケも良いんですよ。

彼女もゴッホが好きなようです。何処かのインタビューで読んだ覚えがありますし、作品に影響が出ていますよね。

アルバムの内容は、まだジョニがジャズ系のミュージシャンと一緒にやりだす前の、ギターの弾き語りでシンガー・ソング・ライター然としていた頃の作品ですので、全盛期の彼女を知る人には地味に感じるかもしれませんが名作です。

弾き語り作品ばかりなので、ジョニのギターの上手さも堪能する事が出来ます。

ジャケットも良いですし、まだ聞いた事の無い人は、是非ジャケ買いしてみて下さい。

ザイズ的にもアナログLPがおススメです。


AC/DCの新譜出ました。

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AC/DCの新作「Rock Or Bust 」発売されましたね。

マルコムが認知症を患い脱退したのは残念ですけど仕方の無い事としても、フィル・ラッドが殺し屋に殺害を依頼+覚せい剤で逮捕って…。

日本だったらこれだけでニューアルバム発売延期でしょうけど、流石世界です。普通に発売されました。

実は自分はまだ未購入で未聴なので内容を聞いてレビューとか出来ないんですけど、AC/DCですからね。今更変わった事したりしないでしょうね。

なので未聴ですけどおススメ出来ます。アナログ盤も出てますよ。


※ブログの趣旨と反する様ですが、新曲の動画をあげておきます。あくまで試聴用として下さい。後ろで赤いグレッチを弾いているのがマルコムの代わりに入った甥のスティーヴ・ヤング氏でしょうかね?


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Author:average☆guy
音楽好きな平均的な男です。

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