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昔のソウル系レコードの国内シングル盤の話

音質的にはオリジナル盤にはかないませんが、スリーブがある分、日本盤シングルも欲しくなるブツのひとつです。

しかし昔のソウル系のシングルは、おそらく情報が無くて素材も充分でない事が原因でしょうが、デザイナーさんが可哀想になるような物もありますね。

たとえば我が愛しのキャンディ・ステイトンの場合、以下の3枚くらいデザインされたスリーブが付いていれば、文句も言いませんよ。

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まぁアルバムからの素材の使い回しですけど、他と比べても全然負けていません。ファンなら欲しくなります。


しかしこれはいけません。

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キャンディ・ステイトン「オールド・マンズ・スウィートハート/フォー・ユー」

デザイナーさんに素材が渡されていなかったんでしょうねぇ。

おそらく写真は顔写真1枚だけしか支給されなかったんでしょう(笑)

これじゃあデザインの仕様がないですよね?デザイナーさんのやる気が失せたか?それとも苦肉の策か?

同じ写真を3枚並べて空間を埋めていますけど、これ知らない人が見たら、三つ子のガールズグループのレコードだと思われてしまいます!

こんな酷いデザインになってしまったレコードでずが、今となってはキャンディ・ステイトンの国内盤のシングルはどれも激レアで、結構な値段がします。

国内盤のシングルは高価ですが、曲を聞くだけなら英エースから出ているキャンディのフェーム期のコンプリートベストがありますから、これで全部聴けます。

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エヴィデンス~ザ・コンプリート・フェイム・マスターズ [全曲歌詞付] [英文解説完訳、日本盤オリジナル解説付]

前にも書いたかもしれませんが、小生が一番好きな女性ソウルシンガーが、キャンディ・ステイトンです。

アレサも良いし、アン・ピーブルズも大好きですが…。

まだ聞いた事無い人は是非買って聞いてみて下さい。

※キャンディ・ステイトンのベストな時期は、フェーム・レコードに吹き込んでいた時期です。その後ワーナーに移籍しますが、その時期は私はおすすめしませんのでご注意下さい。


ウイルコ・ジョンソン癌を克服!

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ウイルコ・ジョンソンが癌だって聞いたのはいつだったか?

ご本人が化学治療を拒否しているって事を知って、驚くと同時に「気持ちは分かるなぁ。自分もそうするかも」って思ったりしていました。

でも11時間の手術の末、癌細胞を取り除き完治したそうです。

お疲れ様でした。そして完治おめでとうございます。

みなさんお祝いにウイルコ・ジョンソンの音源は如何でしょうか?

まだお持ちでない人は是非!

自分はイアン・デュリーの大ファンなので、イアンがウイルコ・ジョンソンと一緒にやっているアルバム「Laughter」もおススメしたいのですが、ウイルコ・ジョンソンと言えば、やっぱりドクター・フィールグッドでしょう。

ライブ盤ですが、おすすめはこれかな?!

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ドクター・フィールグッド「殺人病棟 - Stupidity」

この邦題はどうかと思いますが(ドクターだから病棟って事?)

内容は古き良きパブ・ロックの王道!気持ちの良いロックンロールが満載です。

今ならちゃんと新品のCDで手に入るようですが、出来ればアナログ盤で聞いて欲しい一枚です。


名器復刻!欲しい!かな?

【アイバニーズ】全世界3,500台限定! 初号機を再現した35周年記念チューブスクリーマー
http://www.digimart.net/magazine/article/2014102201123.html

あの名器「チューブスクリーマー」が3,500台限定で復刻されるようです。

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「チューブスクリーマー」といえば故スティーヴィー・レイ・ヴォーンの使用等で有名になったオーバードライブですが、小生は使った事は無いんです。でも「限定3,500台!」とか書かれちゃうとなぁ。興味はそそられます。

ビンテージになった本物と比べて、今回の復刻盤の出来がどうなのか?というのは、今後の評価を待つしかないですが、実際どうなんでしょうか?

最近の歪み系のエフェクターは、あまり詳しくなんですが、色んな種類が出ているんでしょ?

その中で存在感を示せるか?という所ですね。

試奏出来るなら、楽器屋さん行ってみようかな?



吉井和哉氏の新譜☆

久々の新譜情報のエントリーです。

吉井和哉氏、キャリア初となるカヴァーアルバム

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吉井和哉「ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~」
■収録曲■)
「真赤な太陽」 美空ひばり 1967年
「人形の家」 弘田三枝子1969年
「噂の女」 内山田洋とクール・ファイブ 1970年
「襟裳岬」 森進一1974年
「あの日にかえりたい」 荒井由実1975年
「SPINNING TOE HOLD」 クリエイション 1977年
「ウォンテッド(指名手配)」 ピンク・レディー 1977年
「おまえがパラダイス」 沢田研二1980年
「さらばシベリア鉄道」 大滝詠一1981年
「夢の途中」 来生たかお 1981年
「百合コレクション」 あがた森魚 1987年




これが原点?

吉井さんが影響を受けて来た曲のカヴァー集なんですが、

小生は吉井和哉さんとほぼ同世代なの、とても良く分かる選曲です。

期待出来ますねぇ。

11月19日発売のようです。

しかしこのタイトル(笑)

「SPINNING TOE HOLD」が入っているから?

小生は今まで吉井さんのアルバムはアナログとCD両方購入していたんですが、そうするとCDばかり聞いてアナログ盤は保存用になってしまっていたので、今回はアナログ盤のみの購入で、中古盤が出回って来たらセコハン屋でCDを購入する計画で行きます。

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ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~(アナログ) ※初回生産限定 [Analog]

皆様は如何ですか?

どんな物でも良いので、お金を出して音楽を購入しましょう!(それを促進するのが、当ブログの目的でございます。)



地名をグループ名にするという事

地名をグループ名にしたバンドは、古今東西たくさんあります。

ニューヨークドールズとかハノイロックスとかの、地名+@のものは外して、

有名な所だけでも
ボストン・カンザス・ナザレス・シカゴ・ジャパン・UK・マナサス・ヨーロッパ・エイジアその他諸々!

地名をグループ名にするメリットは?御当地で話題になる事でしょうか?アメリカのバンドで地名をグループ名にしているところは、出身地名を使っている所が多いように感じまます。これは愛国心の現れ?地名をグループ名にするの悪くありませんね。どこもバンドも違和感無くハマってます。

ただし1グループだけ、小生が違和感を感じる人達がいるんです。

「名前の無い馬」のヒットでおなじみの「アメリカ」。

白人3人組のフォークロック系の、大人しい感じのバンドが「アメリカ」を名乗るのに違和感を感じませんか?(名前の由来は、在英米国人で作ったグループだから!らしいですが…)

「アメリカ」という名前なら、もっと大仰で巨大であって欲しいと思うのは偏見でしょうか?

例えばですけど、イーグルスが「アメリカ」という名前なら納得したかも知れません。

とはいえ音の方は素晴らしいので、興味を持った人は是非買って聞いてみて下さい。

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アメリカ「名前の無い馬」

地名をグループ名といえば、日本の地名を海外のバンドが使うのはたまに見かけますが(トウキョウとかヒロシマとか)、日本のバンドが日本の地名をバンド名に使っている所って見かけませんな。

アメリカのロックバンドで「ガンマ(GAMMA)」 というのがあるので、「グンマ・群馬(GUNMA)」という名前はいかがでしょうか?響きは似てますよ!確かにたった「AM」と「UN」の違いだけで、両者に縮めようのない距離感を感じはしますけど…。

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GUMMA「GUMMA1」


品切れ、そして高価なレア盤にならない事を祈りつつ

国分友里恵さんのCDが復刻していました。

昨年のファーストアルバムに続いて、今回は2nd・3rd・7thの3枚のようです。

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国分友里恵「Steps+2」

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国分友里恵「Silent Moon+1」

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国分友里恵「Reservations for Two+1」」

実は小生、このうちセカンドアルバムの「Steps」は、アナログ盤で入手済みでして…。
結構レア盤で高価になっていたので、悦にいっていたんです。

それが今回ボートラ入りで復刻ですからね。少し微妙な気分なんですが、でも本来は「高価なレア盤」なんて不健全な考え方で、素晴らしい音楽が安価で入手可能になった事は、喜ぶべきですよね。

内容はlight mellow系?city pop系?で、素晴らしい仕上がりです。

国分友里恵さんは、ここ数年はずっと山下達郎さんのツアーに参加されているので、毎年のようにお姿を拝見出来ていますし、その前は吾妻光良 & the swinging boppersの鴬谷でのライブのゲストで出られらのも見れたので、生で歌う姿を5~6回は見てます。いつまでも現役でステージに上がり続けて欲しいシンガーの一人です。今度はご本人名義のライブも行きたいな。

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吾妻光良 & the swinging boppers「STAGE & BACKDOOR/JUMPIN' AT THE CUCKOO VALLEY」(DVD)

この素晴らしい音源が、品切れ再入荷未定になんてならないように、長く売れ続けてくれる事を願います。



衝動買いは、注意が必要です。

レコード屋に行くと、様々なレコードがあり、(当たり前ですが…)

パラパラとレコードを見ていると、本やラジオで紹介された品物を発見したりします。

これが、本当に聞きたい気持ちで購入出来る物であれば何の問題もありませんが、中にはネタ目的で紹介された物であったりします。

かつて、山下達郎さんのサンデー・ソングブック「珍盤奇盤」の特集でロス・プリモスの「ラブユー貧乏」が紹介された数日後、レコード屋で現物に遭遇して思わず購入してしまいました。

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本当の衝動買いですが、果たしてレコードが増え続けて収納場所に苦労して現在買うべき品物だったかは疑問ですね。好きな曲なんですけど…。

衝動買いには注意が必要です。

その他注意が必要なのは、
みうらじゅん「魅惑のフェロモンレコード」と
伊集院光「おバ歌謡」

良く見るのは「魅惑のフェロモンレコード」掲載の

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アラベスク「さわやかメイク・ラブ」

これは流石に買いませんでしたが、見つけるたびに手が止まってしまいます。(何か掘り出し物を見つけた気分になって、数秒後に我に返る感じです。)

衝動買いには注意が必要です


普通過ぎる、おじさん。

ザ・ルーモアと言えば、グラハム・パーカーのバックバンドとして有名ですが、これは御大と離れた単独名義のセカンドアルバムです。

内容は、申し訳ありませんが未聴です。でもこのジャケットは見過ごしておけないので、今回取り上げてみました。

誰なんでしょうか?この普通過ぎるおじさんは!メンバーなんですかね?もしメンバーじゃ無いなら、この人を起用した意図をお聞きしたいものです。

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The Rumour 「Frogs, Sprouts, Clogs & Krauts」

ジャケットの雰囲気だけ見ると「賃貸事務所の内覧」って感じです。

「まだ原状回復前だけど、見るだけ見てみますか?」なんて言われて現地に行ったら、不動産屋のおじさんが居たっていうシュチュエーションでしょうか?

「この旗と囲いはなんですか?」

「これは原状回復の時に撤去しますから、大丈夫ですよ。」

なんていう会話が聞こえて来そうです。



聞かず嫌いは良くありませんよ vol.2

カントリーなんて、かったるくて聞いてられねェよぉ!

と、かつて自分も思っていましたが、ちゃんと聞いてみるととても良いもんです。

自分がカントリーを聞くようになったきっかけは、バーズとエルヴィス・コステロのアルバムを聞いて興味をもってからなんです。

なのでロック中心のリスナーの人で、いきなりカントリーのアルバムを買うのに抵抗を感じる人は、入口としてザ・バーズの「ロデオの恋人」か、エルヴィス・コステロの「オールモスト・ブルー」から入ってみるのをお薦めします。

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The Byrds Sweetheart Of The Rodeo 邦題:ロデオの恋人

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Elvis Costello Almost Blue


それでもしカントリーが気に行ったら、次はハンク・ウイリアムズとかジョージ・ジョーンズとか大物を聞けば良いと思います。

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Hank Williams The Anthology

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Essential  George Jones

時にハンク・ウイリアムズのアンソロジーは、3枚組75曲入りが千円以下で手に入るリーズナブルなアルバム!大変お買い得ですよ。


ボストンが来ていた。

もう日本では、知っている人の方が少なくなってしまったのでは無いか?と思ってしまう程ですが、かつての大御所バンド「ボストン」が35年ぶりの来日公演を行ったようです。※知りませんでした。でもライブは満員になったようです。よかったよかった。

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何年か前にオリジナルのヴォーカリストが亡くなったという情報が流れた時には、もう活動は出来ないんじゃないかな?と思っていたのですが、トム・ショルツ先生(67歳)元気です。

ボストンといえば、トム・ショルツの完璧主義ゆえ寡作である事で有名でしたが、今回の来日は昨年(2013年)に出たニューアルバムのプロモーションって事なんでしょうか?

ニューアルバムは未聴なんですが、ボストンと言えば、キャッチ―なメロディーと分厚いギターオーケストレーション+コーラス、後の産業ロックの雛形ですが、ジャーニーやスティクスとかと比べると、ビジネス臭はしないので、その辺は好感もてます。

デビュー当時を原体験した者としては、おすすめは1stか2ndですが、この手を音が好きな人なら、どれ聞いても気にいると思います。

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今聞くと古さを感じるのは否めませんが、当時こんな音出すバンドいませんでしたからね。作曲や編曲だけに留まらず、流石マサチューセッツ工科大学卒業で理系の天才トム・ショルツ先生、機材の方もいじったりしたんでしょうね?すごい音出していました。(後年バンド放り出して、ロックマンというエフェクターのメーカーを運営していたのも懐かしいですね。我が家もありますよ。ロックマンのディスト―ション。)

今回の来日公演は、若いお客さんも多かったようです。ボストンの全盛期を知らない世代にも聞いて欲しいかな。ハードロックとかプログレ・アメリカンなロックが好きな人なら気に入ると思いますよ。何年か前にリマスターされたCDが今でも新品で手に入るようです。


プロフィール

average☆guy

Author:average☆guy
音楽好きな平均的な男です。

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